甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号
7蔵で9品目でしたか、認定されていますけれども、地域資源としての位置づけ、地域団体商標というものもありますけれども、それも甲賀の酒として取り入れてはどうかなというようなことも思っておりますし、それで甲賀市を発信していくべきではないかという、そういう意味におきましてですね、市民周知ということも含めて質問をさせていただきたいと思います。
7蔵で9品目でしたか、認定されていますけれども、地域資源としての位置づけ、地域団体商標というものもありますけれども、それも甲賀の酒として取り入れてはどうかなというようなことも思っておりますし、それで甲賀市を発信していくべきではないかという、そういう意味におきましてですね、市民周知ということも含めて質問をさせていただきたいと思います。
また、ブランド名とロゴを決定し商標の登録を行い、ブランドの主軸となる商品を定めるとともに、専用のホームページの開設を進めており、現在、粛々と9月の新ブランド発表会に向け、周知方法などの検討を進めております。 次に、2点目の土山のブランド化の対象をほうじ茶とした理由についてであります。 全国で、ほうじ茶と聞いて産地の名前が出てこないほど市場の可能性が高いお茶であることが大きな原因であります。
加えまして、商標登録ということでブランド名、ロゴ、こういった部分につきましても、検討の上、決定を図っているところでございます。 そして、今年度につきまして、土山での検討の3年目でございますが、フラッグシップの商品の企画、それと商品のパッケージ、商品ブランディング、ロゴデザイン、こういった部分の決定を図ったというところでございます。
大項目1、ひこにゃん商標管理事業について。 ひこにゃんの新たな図柄として新ポーズ6種類を作成し、事業者の商品開発意欲を喚起し、関連商品のバリエーションの増加や、市も含めて活用機会を拡大することにより、ひこにゃんを通して彦根市PR効果の増大を図るという目的で今般、補正予算が計上されました。
議案第50号から議案第54号までおよび 請願第4号(採決) ……………………………………………………………………………… 381 議案第55号から議案第57号まで上程(市長提案説明・質疑) ……………………………… 383 22番 馬場和子さん 質疑 ……………………………………………………………… 384 議案第55号 令和3年度(2021年度)彦根市一般会計補正予算(第6号)ひこにゃん 商標管理事業
まず、1点目の甲賀の名称に対しての中国における商標出願の目配り体制についてでございます。 商標権につきましては、商品やサービスについて使用する商標に対して与えられる独占排他権であり、本市は国内において、「甲賀流」、「甲賀流忍者」、「甲賀野菜」、「甲賀ブランド」、「エカルラート緋色のであい いこうか信楽」といった五つの商標権を保有しております。
その後、商標登録の有無を確認いたしまして、正式に決定させていただいたところでございます。 最後に、令和3年度の図書費についてお答えいたします。 当市では平成30年度から毎年少しずつではございますが、図書費の増額を行ってまいりました。
続きまして、ウツクシマツの商標登録とか、そういうものについてはどのように考えていますでしょうか。 ○議長(植中都君) 産業振興戦略局長、答弁。 ◎産業振興戦略局長(川口光風君) 再質問にお答えします。
現在、商標登録を進めておりますので公表は差し控えなければなりませんが、ブランド名やロゴデザインも決定したところであります。今後は、パッケージ開発やWEBサイトの立ち上げなどを行い、ブランド確立による所得向上を図ってまいりたいと考えております。 朝宮茶につきましては、現在のところ方向性の合意形成ができておりませんので、引き続き関係団体と調整を行っております。
また、このほかに、窓口封筒や窓口案内システムにおける企業からの広告収入の確保の推進を図るとともに、ひこにゃん商標の有償使用の拡大、寄附の募集、普通財産の売却などに積極的に取り組んでまいります。
また、このほかに、窓口封筒や窓口案内システムにおける企業からの広告収入の確保の推進を図るとともに、ひこにゃん商標の有償使用の拡大、寄附の募集、普通財産の売却などにも積極的に取り組んでまいります。
また、このほかに、窓口封筒や窓口案内システムにおける企業からの広告収入の確保の推進を図るとともに、ひこにゃん商標の有償使用の拡大、寄附の募集、普通財産の売却などに積極的に取り組んでまいります。
あと、決算書の次の257ページに、ひこにゃん商標管理事業があるんですけれども、商標管理業務委託料が約364万円、これはどのようなことをしているのか教えてください。
商標登録もされていないと思います。今回は、現運営団体にお家笑里クラブの名称を使うことに異議申立てしないことの約束を取り付けられたとお伺いいたしました。これは事実でしょうか。 そして、そこまでして現名称にこだわらなければならないこと自体疑問です。長年親しまれている以外に何かあるのでしょうか、お伺いいたします。 ○委員長(鹿取和幸) 阿原課長。
優良品種の海外流出防止であるならば、現行法で刑事告訴するなり、海外での育種登録・商標登録をすれば済むことであります。 よって本市議会は、種苗法改正案の廃案を強く求め、皆さんの賛同をお願いいたします。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 令和2年6月25日 滋賀県守山市議会議長 小西孝司 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣宛。
ひこにゃんの新たな商標イラストのポーズの製作の考えということで、こちらは2月定例会での答弁でもありましたけれども、現在、平成28年度から平成30年度の申請の件数であったり使用許諾料の収入というのは答弁のほうでいただいておりますけれども、令和元年の申請件数と使用許諾料の収入を教えてください。
伊吹そばの商標登録とその有効性についてお尋ねをいたします。 ○議長(吉田周一郎) 鍔田経済環境部長。 ○経済環境部長(鍔田正広) 通告3点目の伊吹そばの商標登録についての御質問にお答えします。 一般的に、地域名と商品名からなる商標は、特定の者の独占になじまないなどの理由で商標登録を受けることはできないため、現状、伊吹そばという名称の商標は登録されておりません。
加えて、これからの時代、キャラクターのイラストは鮮度が命であり、ライセンサーとしてロイヤルティをとっている以上は、使用者のメリットを担保するために、LINEスタンプのイラストを商標イラストに使えるようにするという、一時しのぎだけではなく、今後、ひこにゃんのブランドを維持するために、新しい商標として、業者が利用できるイラストを定期的に投入することが必要であろうと思います。
その一例といたしまして、市内の産物のブランド化を図るべく、江州水郷の商標登録を行い、農産物の付加価値を高める取り組みを進めております。
2点目が、こちらも同じページで259ページ、ひこにゃんの商標活用ということで、事務報告書でいうと257ページですかね、商標の活用ということで、無料アプリ「彦根ほんもの歴史なぞとき」でダウンロード数が、前年5,143件から平成30年度は823件と大幅に減少しております。この減少の原因をどう捉えていらっしゃるかを教えてください。